- ジオフェルンZは薬ですか?
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ジオフェルンZは「食品」です。
ただし、一般的にいわゆる健康食品と呼ばれているものとは位置づけが異なり、国が定めた安全性や有効性に関する基準等を満たすことで称することが認められる、保健機能食品制度の『栄養機能食品※』に分類されます。
(保健機能食品には、栄養機能食品の他、「特定保健用食品」「機能性表示食品」があります。)※栄養機能食品とは、高齢化やライフスタイルの変化等により、通常の食生活を行うことが難しく
1日に必要な栄養成分を取れない場合に、その補給・補完のために利用してもらうための食品です。
1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、
その栄養成分の機能の表示ができます。保健機能食品であっても、一般の健康食品と同様にあくまで「食品」ですので、薬のように即効性があったり、疾病の治癒を目的としたりするものではありません。
ジオフェルンZはヤマイモ抽出物・赤ワインエキス・イチョウ葉エキスの他、3種類の酵母、4種類のビタミンなど、おからだに必要な栄養を手軽に補うことができる食品です。爽快ですっきり、はっきりとした毎日を過ごすために、上手にお役立てください。
- 普段の食事からジオフェルンZに含まれる栄養を摂ることはできませんか?
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普段の食事からおからだに必要な栄養を摂ることが理想です。
しかし、現代人の食生活は乱れがちで、十分に栄養を摂ることが難しくなっています。
普段の食事に気をつけながら、ジオフェルンZで効率的に栄養補給することをおすすめいたします。
- ジオフェルンZに副作用はありますか?
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健康食品は、卵や牛乳などの食品と同じように、体質や体調によっては、まれにおからだに合わないこともございます。その場合にはご利用をお控えいただき、症状が気になる場合は医師にご相談ください。
からだとの相性が気になる方は、始めは量を少なめにし、様子を見ながら調節されることをおすすめいたします。
また、原材料をよくご覧になり、苦手な原材料が含まれていないか、お確かめください。
特に敏感な方やアレルギーの方はご注意ください。
- ジオフェルンZにはどのような効果がありますか?
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使用感には個人差がございますが、「起きるのがつらくなくなった」、「元気(やる気)が出る、長続きする」、「すっきりして家事や仕事がはかどる」などの声を頂いております。しかし過度に食効を期待される方の中には、ごく短期間で飲用を中止されるケースもあり、大変残念に感じることもございます。
新たな健康習慣として、毎日続けていただくことでゆっくりとですが、確実にからだに働きかけます。
継続してお飲みいただくことが大切です。
- ジオフェルンZの原材料名を教えてください。
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原材料名はラベルにも記載しておりますが、ヤマイモ抽出物、亜鉛含有酵母、赤ワインエキス末、ビール酵母、イチョウ葉エキス、銅含有酵母、セレン含有酵母/HPMC、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD、葉酸、(原材料の一部に大豆を含む)です。
- ジオフェルンZの栄養成分を教えてください。
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栄養成分はラベルにも記載しておりますが、(3粒 969mgあたり) 熱量 3.8kcal、たんぱく質0.1g、脂質 0g、
炭水化物 0.7g、食塩相当量 0g、亜鉛 12mg(171)、ビタミンD 5μg(100)、セレン 30μg、銅 0.8mg /
ジオスゲニン 50mg、レスベラトロール 5mg。 上記()の内の値は、栄養素等表示基準値に対する割合【%】です。
- ジオフェルンZの形状は?
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病院で処方されるカプセル薬のほとんどと同じハードカプセルです。
ハードカプセルは形状が決まっていて(大きさは各種有)、粉を詰めてキャップを被せるという製造方法です。
ハードカプセルには以下のような特徴があります。
・カプセル皮膜が数分程度で溶けるので、錠剤に比べて体内での利用効率に優れている。
・他の剤形に比べ素材に熱や圧力をかけずに製造できるので、栄養素の劣化や変性が防げる。
・錠剤(タブレット)やソフトカプセル、顆粒、ドリンクやゼリー等に比べて添加物を最小限にできる。
毎日飲んでいただく健康食品だからこそ、極力、必要以外の添加物は使用せず、やむを得ず使用する場合でも、出来る限り安全性の高いものを選ぶ必要があると考えています。妥協は許されません。
ハードカプセルには粉体成分を高比率で配合できる利点があります。健康食品にも多く利用されています。
- ハードカプセルの皮膜には何が使われているの?
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カプセルには植物性のHPMCを使用しています。HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)は、従来から医薬品に使用されてきたセルロース(植物繊維)のカプセル素材です。ゼラチンのハードカプセルよりも高価ですが、ゼラチン由来のカプセルと比べて性能が高く、ゼラチンにアレルギーをお持ちの方にもお飲みいただけるカプセルです。
- 1日にどのくらい飲めばよいですか?
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目安は1日に3粒で、1日分を2~3回に分けてお飲みになることをおすすめいたします。
(あくまで目安ですので、飲用される方の生活リズム、体調に合わせて、量やタイミングをご調整ください。)
もし体調や体質が気になる場合は、目安より少ない量でお試しください。
また、食品ですので体調に合わせて、1日の目安量よりも多少多めにお飲みになっても問題はございません。
ただし一度に量を多く飲めば良いというものではなく、栄養補助として少ない量でも毎日続けることが大切です。
- いつ飲めばよいですか?
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成分の吸収効率に配慮し、お食事と一緒に食事中や食後すぐにお飲みになることをおすすめいたします。
食品ですので特に決まりはございませんが、飲み忘れを防ぐためにも毎日決まった時間(タイミング)にお飲みになることをおすすめいたします。
- どのくらいの期間飲めばよいですか?
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食品ですので決まりはございませんが、できるだけ長く続けていただくことをおすすめします。
からだに必要な成分でありながら、日頃の食生活では補いにくい栄養成分を効率的に摂取できます。
長く続けていただくほど価値がおわかりいただけると思いますので、新しい健康習慣として、
ぜひ毎日の食生活にお加えください。※もし体調や体質に合わない場合は飲用を中止してください。
- 他の健康食品と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
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食品ですので複数お飲みになっても問題はございません。
他の健康食品の配合成分に合わせて量を調節されても結構です。
- 薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
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健康食品は、おからだにかかわりのある食生活の一部です。食品ですので基本的に問題はございませんが、
お薬を処方されている方、治療中の方は、なるべくかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
- 妊娠中、授乳中に飲んでも大丈夫ですか?
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妊娠中、授乳中は味の好みが変わったり、おからだの状態も普段とは違います。
通常の使用量であれば特に問題はございませんが、妊娠中、授乳中はなるべくお食事からの栄養摂取を心がけていただきたいと考えています。大切な時期ですので、かかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
- 子どもが飲んでも大丈夫ですか?
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粒を飲み込むことができれば問題はございませんが、目安量は成人の方を基準にしておりますので、
お子様の年齢や体重に合わせて量を調節ください。ただし乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
- コーヒーやお茶などと一緒に飲んでも大丈夫ですか?
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食品ですので特に決まりはございませんが、お水かぬるま湯でお飲みになることをおすすめいたします。